2018年12月19日お知らせ

マイニングソフトウェア「Cryptknocker byGMO」がビットコインゴールドに対応~Zcash、ビットコインゴールドのマイニングで世界最高速を実現!~

GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社の連結会社で、電子認証サービスを展開するGMOグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條 一郎 以下、GMOグローバルサイン)は、世界最高速(※1)の仮想通貨マイニングソフトウェア「Cryptknocker byGMO(以下、Cryptknocker)」において、本日2018年12月19日(水)にバージョンアップを行い、ビットコインゴールド(BCG)のマイニングにも対応いたしました(※2)。これまで対応していたZcash(ZEC)に加え、ビットコインゴールドでも世界最高速ハッシュレートを実現しています。

(※1)Zcash、ビットコインゴールド対応の主要マイニングソフトウェアをNVIDIA製「GTX1070」で一定時間連続稼働させ、そのハッシュレートの平均値を比較(自社調べ)
(※2)すでに「Cryptknocker」をご利用の方が、ビットコインゴールドのマイニングを行う場合は、アップデート(再ダウンロード)が必要となります。

「Cryptknocker」について (URL : https://www.cryptknocker.com)

Zcashに加え、ビットコインゴールドのマイニングにも対応

「Cryptknocker」は、GMOグローバルサインが認証局ビジネスで培ってきた、PKI(公開鍵暗号基盤)をはじめとする暗号化技術や、暗号化する際のデータ処理高速化などの技術ノウハウを活かして開発した、Equihashアルゴリズムを用いた仮想通貨向けのマイニングソフトウェアです。
2018年9月の提供開始からこれまで、Equihash《200,9》アルゴリズムを用いたZcashのマイニングのみに対応していましたが、この度のバージョンアップにより、Equihash《144,5》を用いたビットコインゴールドのマイニングにも対応いたしました。

Equihashマイニングソフトウェアで世界最高速を実現

「Cryptknocker」は、GMOグローバルサインが培ってきた暗号化技術ノウハウの1つである、高速暗号化ロジックが組み込まれており、これにより「Equihash《200,9》《144,5》」アルゴリズムに対応したマイニングソフトウェアで世界最高速のハッシュレート(※3)を実現しています。
今回対応したビットコインゴールドの検証においては、最速でハッシュレート40.74Sol/sを記録、既存の他社ソフトウェアと比較して最大約10%のマイニング効率向上を実現しています。

▼ビットコインゴールドの最速ハッシュレート比較(※4)

 Cryptknocker他社ソフトウェアマイニング効率
Windows版41.37 Sol/s37.29 Sol/s10.9%向上
Linux版40.74 Sol/s37.75 Sol/s7.9%向上

(※3)ハッシュレートとは、マイニングする速度のこと。仮想通貨取引が行われると、世界中のマイナーが一斉に数分に渡って計算を実施します。その際の1秒あたりの計算回数をハッシュレートといい、Equihashアルゴリズムを用いた仮想通貨では「Sol/s」という単位で表します。
(※4)ビットコインゴールド対応の主要マイニングソフトウェアをNVIDIA製「GTX1070」で一定時間稼働させ、ハッシュレートの平均値が最も高かった他社ソフトウェアの最速ハッシュレートと比較。

日本語と英語によるサービス展開

現在、世に出ているマイニングソフトウェアの多くは英語表記のみですが、「Cryptknocker」は、日本語・英語のサービスサイトをご用意しています。また、初めてマイニングを行う方にも分かりやすいFAQも2カ国語でご用意しており、日本国内はもちろん、世界中のマイナーが安心してご利用いただける環境を提供いたします。

「Cryptknocker」利用方法

マイナー(お客様)は、事前にウォレットを準備しておき、「Cryptknocker」サイトからソフトウェアをパソコンにダウンロードして起動後、poolを選択してコマンドを実行するだけで、マイニングを開始できます。マイニングに成功すると、その報酬のうち計算量の98%がお客様のウォレットへ、残りの2%が利用料(開発者報酬)として「Cryptknocker」のウォレットへ自動で入る仕組みとなっています。

サービス概要

製品名Cryptknocker byGMO
バージョンCryptknocker v1.1
提供方法Webサイトでのダウンロード(無料)
※マイニング報酬から2%を、利用料(開発者報酬)として徴収いたします。
対象GPUNVIDIA製GTX1060 6GB以降
対象OSWindows7以降、Linux(CentOS6/7以降、Ubuntu14.04/16.04以降)
対象通貨Equihash《200,9》《144,5》アルゴリズムに対応している仮想通貨
※検証済みの仮想通貨Zcashとビットコインゴールドのみです(2018年12月19日現在)
提供元GlobalSign Pte.Ltd.
WebサイトURLhttps://www.cryptknocker.com/

「GlobalSign」とは

世に電子認証サービスが登場し始めた初期段階の1996年にベルギーでサービスの提供を開始し、ヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証局です。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID(BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っています。2006年にGMOインターネットグループにジョインし、政府レベルのセキュリティを、日本をはじめワールドワイドに販売展開しております。現在では、SSLサーバ証明書をはじめとした2,500万枚の電子証明書発行実績と、政府関連機関や大手企業へ多数の納入実績があります。
また、『CABF(CA/Browser Forum)』、『Anti-Phishing Working Group』に参加し、電子証明書市場のリーディングカンパニーとして積極的な活動を行っています。

※「eID」とは、ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カードプロジェクト。12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りのIDカードが配布される。

【お問い合わせ先】
◆GMOグローバルサイン株式会社 マーケティング部 坂井
TEL:03-6370-6500  FAX:03-6370-6505  E-mail:support-jp@globalsign.com

【報道関係お問い合わせ先】
◆GMOクラウド株式会社 社長室 広報担当 遠藤・松下
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101  E-mail:pr@gmocloud.com
◆GMOインターネット株式会社 グループ広報・IR部 石井・島田
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611  E-mail:pr@gmo.jp

GMOグローバルサイン株式会社
会社名 GMOグローバルサイン株式会社
URL https://jp.globalsign.com/
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 中條 一郎
事業内容 ■情報セキュリティ及び電子認証業務事業
資本金 3億5,664万円
法人番号 1011001040181
GMOクラウド株式会社
会社名 GMOクラウド株式会社(東証第一部 証券コード:3788)
URL https://www.gmocloud.com/
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■クラウド・ホスティング事業
■セキュリティ事業
■ソリューション事業
資本金 9億1,690万円
法人番号 7011001037734
GMOインターネット株式会社
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
URL https://www.gmo.jp/
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■仮想通貨事業
資本金 50億円
法人番号 6011001029526